単純疱疹、帯状疱疹、水疱瘡などウイルスに対抗するバルトレックス。早期治療はもちろんのこと、正しい使用方法と副作用をよく知った上で服用されることがとても大事です。

10代でもかかる!性器ヘルペスを治すバルトレックス

近年は性行為をする年齢が低年齢化していることが関係して、10代や20代の若い内からでもクラミジアや性器ヘルペスといった性感染症にかかる人が増えています。
色々な種類がある性感染症の中でもクラミジアや性器ヘルペスは特にかかる人が多い病気とされていますが、クラミジアは細菌、性器ヘルペスは単純ヘルペスウイルスへの感染が原因となって引き起こされるので、治療する方法はクラミジアは抗生物質の服用、性器ヘルペスはバルトレックスという抗ウイルス剤の服用という風に、使用する薬の種類が違ってきます。
性器ヘルペスの症状は女性の場合は外陰部にかゆみや痛みが出たり、水ぶくれやびらん、潰瘍が出来て、痛みが強いことや排尿困難になることもあるのが特徴です。
他にも足の付け根のリンパ節が腫れたり、発熱することもありますが、体の抵抗力が強い場合や膣内に症状が出た時は感染していてもあまり症状を感じないこともあります。
性器ヘルペスは自然治癒する病気ですが、症状が治まるのには2週間から1カ月ほどかかることもあるので、早く治したいならバルトレックスなどの抗ウイルス剤の飲み薬や塗り薬を使う方法を取るのがおすすめです。
我慢していて重症化してしまうと、入院して点滴を受けるなどの大ごとになってしまうこともあるので、10代くらいの若い人でも恥ずかしがらずに婦人科を受診しましょう。
バルトレックスは単純ヘルペスウイルスの増殖を抑えることで性器ヘルペスを改善していく薬であるため、治療開始は早い方が良く効くとされています。
なお、性器ヘルペスは男性にも感染し、亀頭や陰茎体部、肛門まわり、太もも、お尻などに水ぶくれが出来てかゆみや痛み、発熱などの症状が出ます。
男女のどちらでも、性器ヘルペスは再発することが多い病気ですが、再発させないためには体力や抵抗力の低下に気をつけることが効果的とされています。